不要になったバイク処分をしたい場合の最大の注意点は、バイクの処分を年度末の3月ギリギリ、あるいは年度初めの4月あたりに行うと大損をさせられるかもしれません。その理由はバイクを処分すること自体の依頼料金ではなくて、依頼料金とは別に発生する軽自動車税の存在だからです。軽自動車税は毎年支払う必要がある税金ですが、毎年4月1日時点を基準にしています。この4月1日に所有登録しているかしていないかで、翌月あたりに請求書が来るか来ないかの運命が分かれます。
続きはコチラから